流れていく日々のかけら
今年もまた

「敬老の日」はえーっと……15日でしたっけ?

祝日三連休化法で、だんだん本来の日付を忘れていきそう。

旅行や余暇を楽しめるようにとの意図で始まったハッピーマンデーですが、今回のように台風直撃の三日間だと、なんだかむなしい気もしてきます。(^_^;) 

 

母への贈り物、今年は防寒仕様のルームスリッパにしました。この冬用に。

 

子どものいない我が家では、母の日・父の日・子供の日の他、誕生日もクリスマスも贈り物のやりとりは基本的に何もありません。

ただ、デパ地下で売られる「敬老の日弁当」だけはなぜか毎年買ってしまうのです。栗ご飯や松茸ご飯が好きだからかなぁ。(笑)

ま、年ごとに老人に近づきつつあるので、ちょうどいいでしょう。(^。^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by そよこ | 13:09 | 暮らしの記録 | comments(0) | - |
台風最接近中

今ちょうど一番近い場所にいるようです。台風台風

午前中、雲の切れ間から青空も見えていたので、案外たいしたことないのでは?とたかをくくっていましたが、さすがに現在雨風ともにかなりすごいです。

 

昨日買物をすませておいたので、今日はどこへも出かけず時間に余裕があったので、借りた本を一冊読み切りました。

 

 

超高級優良老人施設(入居に単身者8000万くらい必要。もちろん入居後の食費などは別。庶民には無理そう…^_^;)に看護師、受付、配膳係として勤務する3人の女性(いずれも五十代)が主人公。

彼女らはそれぞれ自身の親の介護で問題を抱え、かなり切羽詰まった状況にいる。

家庭ではどうにもならない老親を一手に背負わされ、「職場」=高級老人ホームでよそのお金持ち老人たちの世話をして給料をもらう暮らし…格差。あまりにも別世界の格差。追い詰められた女たちは徐々に極端な方向へ向かっていく。

3人は結託し、他にも数人の介護士たちを仲間に引き入れて、あろうことか内緒で自分たちの親をその高級施設の空き部屋へ入れるという計画を実行する。

う〜ん(^_^;)、最初の手続きはなんとかごまかせるとしても入居者の顔写真照合とか何回か確認する機会があるのでは?など荒唐無稽ぶりも目立つのは確か。

でも、介護を担って肉体的にも精神的にも疲弊しきっている五十代女性なら、「いいなぁ。こんなことが実現出来たらどんなに助かるだろう」と理屈抜きに感じてしまうかもしれない。

誰だって理想の老後を親に過ごしてもらいたい。でもそれは多くの庶民にとってはけっして簡単なことではない。いやむしろ夢のまた夢という時代になってきているのだから。

 

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価格: ¥ 1,944
ショップ: 楽天ブックス

posted by そよこ | 23:16 | 暮らしの記録 | comments(0) | - |
晩夏の花

図書館へ行く途中の公園に咲いている芙蓉の花。

初秋…いやまだ晩夏かな。

ムクゲとフヨウ、とてもよく似ていて見分けが難しい。

一日花ということもあって、朝見るより午後の方が風情がある気がします。

 

 

明け放つ障子の蔭や芙蓉咲く   

         高浜虚子

 

 

そんな家に憧れることもあるけれど、次に住む家にはもう和室自体ないんじゃないかなぁ。

 

posted by そよこ | 15:31 | 草花 | comments(2) | - |
事前指示書

「事前指示書」というものがあることは以前から知ってはいました。

自分が死に至る前にどんな治療を受けたいか、または受けたくないかを判断力がしっかりしているうちに決めて書面にしておく、いわば自分で決定しておく終末期の治療方針とそれを実行してもらうための指示書ということですね。

本人側に立てば望まない延命治療を避けるという意味がありますし、国や自治体からすれば高齢者の医療費削減になります。

書式のひな型はさまざまな方法で入手できるようですが、ネットでPDFを探してファイルをコピーするのが最も手っ取り早いかと思います。

 

 

 

これは先月実家で見せてもらった母の事前指示書ですが、単に「延命拒否します」といった簡単なものではなく、読んでみるとけっこう考えさせられる項目がありました。

特に「個別対応事項」として、「人間らしい生活の限界」(つまり人間らしい生活ができないのなら緩和以外の延命措置は中止してほしいということ)が上がっていましたが、じゃあ何が、どんな状態が「人間らしい生活」ではないのかという線引きは個人的に違ってくると思われます。

 

意思疎通困難・摂食嚥下困難・歩行困難・着座困難・排泄困難・寝返り困難・笑う能力の喪失・寝たきり・昏睡・混迷

 

母が選んでいた項目は以上です。

「病状の好転や進行阻止が期待できない状態で、しかも上記の状態が1項目ないし2項目ある場合」を母は「人間的な尊厳のある生命ではない」と考え、延命措置は中止することと書面にしてありました。

 

……けっこうきびしいと思うのは私だけでしょうか。(^_^;)

書面を医師に見せて母の意思を代弁しなければいけないのは娘である私と妹なのですが、「笑うことができなくなった」「歩行困難である」これくらいで延命治療をやらないと伝えられるかな…。でも実印が押された正式な書類で、母の意思です。

他にもいろいろ指示してありましたが、終末期の急変では救急車も呼ばないなど、託された側としては実行するにあたって強い気持ちが必要な内容でした。

 

現代は、治療が受けられなくて困るのではなく、望んでいないにも関わらず治療されてしまうのが困る時代なのだそうです。

救急車で運び込まれて意識不明、一刻を争う時に誰も本人の気持ちを伝えられなかったら、そのまま延命治療が施されるでしょう。

一旦入れた管などの中には後で容易には抜けないものもあるでしょう。

 

娘として母親に延命措置をしないことを思い浮かべると心が重くなるのですが、でも自分の最期の時のことを想像すると、私もこういう書面を絶対作っておこうと思いました。

 

なんだか悲壮な内容の記事になってますが、母は実家で元気に暮らしています。(笑)

 

 

 

posted by そよこ | 18:43 | 家族 | comments(2) | - |
秋の始まり

ふと気がつけば9月。(^_^;)

先週末から熱帯夜がなくなり、早朝は涼しい秋の空気。

まだ昼間は気温が上がりますが、真夏のまとわりつくような湿気が少なく、ずいぶん過ごしやすくなりました。

残暑のぶり返しは今後もあるでしょうが、朝晩涼しければ体はだいぶらくな気がします。

 

暑い間、出かけるのが億劫で伸び放題だった髪を切りに美容院へ行ったり、母宛てのギフト(敬老の日用)を手配したり、故郷が鳥取と聞いたことのあるお向かいさんから二十世紀ナシのおすそ分けをいただいたり……。

少しずつ近づいてくる秋の気配に背中を押されつつ動き始めたところです。

 

 

アップできる草花が何かないかな、と花壇を見たらひどいありさま。

 

暑くて手入れしなかった間に、レッドロビンの隙間にヘンリーヅタとツルハナナスが混じり合いながらからみつき、下の方はワイヤープランツに覆われてもっさもさ状態。

 

これをほどいてカットして花壇全体を見ばえよくしようと思うと、45リットル用ゴミ袋にキツキツに詰めて最低2袋分は草刈りが必要です。

 

ううぅ…もうちょっと涼しくなって蚊がいなくなってから…(´Д`;) ←気弱

           
 

posted by そよこ | 18:07 | 暮らしの記録 | comments(2) | - |
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